夏でも安心!傷みにくいお弁当のコツ

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暑い夏、お弁当を作るママにとって心配なのは「お弁当が傷まないか?」ということ。
特に子供が小さい場合は菌の免疫が低く、衛生面には注意が必要です。
この記事では「傷みにくいお弁当作りのコツ」や「おすすめのおかず・グッズ」などをご紹介します!
夏でも安心して持たせられるお弁当作りの参考にしてみて下さい。

・細菌が増えやすい高温多湿の環境

夏は気温も湿度も高く、食中毒の原因となる細菌が繁殖しやすくなります。
特に25〜40℃前後は菌の増殖スピードが速く、お弁当には危険な環境です。

・朝早く作って→お昼まで時間が空く

朝お弁当を作ってから食べるまでの5〜6時間、間が空いてしまうことで菌が増殖し、食材が傷んでしまうリスクが高くなります。

  1. 調理器具の消毒を徹底
    まな板・包丁・お弁当箱はしっかり洗って乾燥・消毒をしておきます。アルコールスプレーも活用しましょう。
  2. 手洗い&手袋の使用
    調理の前にはしっかりと手を洗いましょう。また、おかずを入れる時やおにぎりを握る時は使い捨ての手袋を使うことで、手についている菌がお弁当に入りにくくなります。
  3. 食材はしっかり加熱する
    加工食品も再加熱が基本です。卵焼きやウインナーも中までしっかり火を通します
  4. 汁気をしっかり切る
    水分は細菌のエサになります。おかずはキッチンペーパーでよく水気を取ってから詰めましょう。
  5. 冷ましてから詰める
    温かいままのごはんやおかずを詰めると、蒸気がこもることで雑菌が繁殖しやすくなります。粗熱が取れてから詰めましょう。
  6. 保冷剤&保冷バッグを活用する
    保冷バッグと保冷剤の併用で、温度上昇を防ぎましょう

混ぜご飯
水分が出やすく、お弁当を傷めやすくする

生野菜(レタス・トマトなど)
水分が多く、夏場は傷みやすいため別容器にするのがおすすめ。

半熟卵・生焼けのお肉
火の通りが甘いと雑菌が増えやすいので注意。

詰めすぎ・密閉しすぎもNG
通気性が悪いと蒸れて傷みやすくなります。シリコンカップや仕切りを使って通気性を保ちましょう。

鶏のからあげ

しっかり加熱することで殺菌効果も。下味にお酢やカレー粉を加えるとさらに抗菌効果あり。

おすすめのクックパッドのレシピはこちら▷https://cookpad.com/jp/r/22640981

ピーマンのおかか炒め

水分が少なくて彩りもきれい。おかか+醤油で味付けすれば、冷めてもおいしい。

おすすめのクックパッドのレシピはこちら▷https://cookpad.com/jp/r/24814323

焼き鮭

塩気が多く、水分が少ないので傷みにくい定番メニュー。皮はパリッと焼いて余分な油も落とすと◎

卵焼き(甘くないタイプ)

砂糖よりも塩を使った卵焼きの方が傷みにくいです。しっかり火を通して!

実際に作ってみた写真はこちら♪

・抗菌シートを使う

お弁当に敷くだけで菌の繁殖を抑える便利アイテム。キャラ柄で子どもも喜びます。

・シリコンカップで仕切る

おかず同士の接触を防ぎ、水分移りをカット。何度も使えてエコです。

・保冷ジェル付き弁当箱

フタに保冷ジェルが入っていて、冷凍しておけばお弁当の温度をキープできます

・マヨネーズやケチャップなどは調味料用の容器を使う

調味料は容器を分けて、食べる直前にかけましょう

夏のお弁当は、ちょっとした気遣いがとても大切です。
「しっかり加熱」「水分を取る」「保冷対策」の3つを意識すれば、夏でも安心して子どもにお弁当を持たせられます。
今日からできる工夫を取り入れて、暑い季節も元気に過ごしましょう!